祭りの後って、どうしてますか?
すぐに切り替えて仕事や勉強?
次の何かに目を向けないと。
前回までは「米軍キャンプ」でしたが、
屋外の自然の中で、寝たり、食事したりのキャンプについて、、。
今日は休みとはいえ、もろもろ、、仕事もあって遠出できないので、
家から5分の好きな場所に、、。2回目の登場です。デイキャンプ?
写真、地味ですが、許してくださいね。
横浜市内でも親父の住んでる所は、かなり田舎ですよ。
この写真から、5分ぐらいで、ホタルの生息地もあります。
この公園は、ズーラシアの近く、新治という地域です。
この公園、親父しか使ってないようです。オリーブの樹もありますよ。
ほとんど人通りもないので、大胆に橋の上の日陰にバイクを停めて、お昼にしました。
川の上を流れる風は涼しく、水の流れる音もイイんです。天然クーラーです。
今日も本当に暑いですよね。
途中のLAWSONで、
カップ入りの氷、ノンアルコールサワー、冷製パスタを、買ってきてて、、、
ミニラジオで、AM810、AFNです。
やっぱりAFN、イイんです。FENの感覚残ってます。
厚木基地に行ってから、よけい感じます。親父はやっぱりアメリカの音楽好きなんです。
真夏の天気のいい昼間、日陰で、
川の水の流れる音と、まわりより冷たい風にあたりながら、、、
氷たっぷりの飲み物、、、イイんです。
この写真は「一宮」のとあるキャンプ場ですが、上の場所とあんまり違い無いですよね。
違いは、スペース、まわり、すぐ近くに民家があるかどうか? キャンプ場かどうか?
横浜の家の近所には、いい場所がいっぱいありますが、キャンプは、、?
不審者扱いされそうですし、地主もうるさそう。
やっぱり少し走って、キャンプ場や、大きな川のキャンプ可能な河川敷とか、
いろんな場所でキャンプするって事になります。
コンビニで買ったお手軽ランチの先に、キャンプツーリングがあるような気がします。
ベテランから初心者まで、いろんな方がいると思いますが、
何かヒントにしていただければ、、。
キャンプと言えば、テントですよね。
テントなしの野宿でもイイと思うのですが、、、テントはあった方がいろいろと、、。
とりあえず思いつきで買う中古でも、
いろいろ調べて自分が一番気に入った最新式を買うのも、自由。
年に何回使うかを選択基準にするとイイと思います。
購入したら、最低1回は、お庭、近所の公園などで、設営して練習。
その時にファブリーズ、撥水スプレーをオススメ。
現地でモタモタはカッコ悪いですよね。目標5分以内に設置組み立て完了。
次は「灯り」です。真っ暗のキャンプは辛いです。
安全性、手軽さは、LEDです。小さめならサブ、インテントでも。
メインのライトは、食事したりするときの気分が違うので、
こだわって下さいね。いろいろあります。ガスがオススメです。
さて、これで、テント、ミニランタン、ランタンと持ち物が3個になりました。
バイクは積載スペースも限りあります。
自分のバイクの幅、積載スペースの最大寸法など考えながら、、。
他に何が自分は必要、持って行きたいか、よく考えて用意するといいと思います。
他の人の装備は、あくまで参考にして、鵜呑みにしないでイイと思いますよ。
手ぶらで連泊の方もいれば、荷物山積みで一泊二日の方も、、。
自分がキャンプしようとしてる場所、季節、気温、天気によっても変わりますよね。
真冬用のマミー型の寝袋、封筒型のタイプ、毛布、タオルケット、、
下に敷くマット、クッション、またはベッド、、。
当たり前ですが、持ってけば、持ってく程、荷物が増えます。
ガンガン積める車とは違うので、必要性とサイズなど、よく考えて、、。
バスタオルだけでもいいと思います。
親父はしっかりGIコット、ブランケット、バスタオルを持って行きますが、、。
椅子やテーブルは、あった方がいいか、なくてもいいのか?
まずは、足りないくらいで、いいと思います。
現地の大きな石や、切り株をテーブルにして、、。
アルミテーブルは薄いので、これを荷台にすると安定して荷物が積める利点も。
サイズ、強度は重要ですね。
直火は、基本ダメですよ。
どうしても焚き火したい人はそれなりの準備が必要です。
焚き火台とか、それに変わる物、、。でも、焚き火イイですよね。
そして、ぜひ持って行って欲しいのが、ミニラジオ。
淋しさを紛らわしてくれますし、熊などの野生動物、お化けから守ってくれます。
次は、食事です。
キャンプだからと言って、必ず自炊しなくてもいいと思います。
人それぞれですが、「荷物を増やしたくないので、調理はしない」という方も。
お酒とつまみ、お弁当でもイイんです。
ただ、お湯を湧かせるセットを用意するだけでも、グンとメニューは広がりますよ。
オススメは、コンパクトなガスストーブとガスボンベが入る小さめのクッカー。
これに、小さなフライパンもできれば別に一つ。
これがあれば、インスタント食品、レトルト、お湯割、あったかいスープ、
パスタ、炒め物、チャーハン、、、、
小さなセラミック付きの焼き網を用意したら、網焼きメニューも、、。
焼肉、焼き魚、椎茸、シシトウ、あたりめ、お餅、、。
あったかい方が美味しい物は、あったかい状態で食べたいです。
アウトドア用の魔法瓶、ポットもキャンプの時はオススメですよ。
食器などティッシュで軽く拭いて、熱湯消毒、洗剤などは不要です。
親父の一押しオススメは「飛騨コンロ」と「備長炭」のセット。
軽い珪藻土の小さなコンロと備長炭イイんです。
少し荷物になりますが、バッグに入るサイズなら大丈夫ですよね。
家の中で、炭火焼するとうるさいので、「部屋中、炭くさくなる」「ご近所に迷惑」
「火災報知器が鳴る」とか、、。だから、飢えてるんです。炭火焼に。
最近、親父が、はまっているのが、LODGE「スキレット」です。
重たいのですが「ダッジオーブン」に比べれば薄く軽いです。
フタも合わせて使えば、いろいろできちゃいます。
これとアルミホイルがあれば、、、
ローストビーフ、チキンや、ピザ、パエリアなんかも出来ちゃいます。
朝、ウインナーと目玉焼きだけでもイイんです、これで食べると気分が、、。
各料理は自分の食べたい物を、事前に自宅で1回は練習しとくと、キャンプでテキパキ。
ピザは少し上級者向けかもしれませんが、
パエリア、ジャンバラヤはカンタンですよ。
ローストチキンと、野菜の蒸し焼きはもっとカンタンですよ。
親父は、ランタン、スキレット、飛騨コンロ、ガスストーブ、クッカー、各燃料、
食器、調味料を、大きめのミリタリーのメッセンジャーバック1つに収納してます。
もう方のサイドには、iPad、ミニラジオ、デジカメ、ミニランタン、財布、雨具などの、
すぐに取り出したい物を入れてます。
こちらの方の積載方法イイと思いません?
偏り無く左右均等で、アルミテーブル?大型自作キャリアで水平もバッチリ。
ただ、この箱だけは、何か安っぽく感じませんか?
家でも、部屋の中に、これは置いて置いておきたくないです。
好みでしょうが、、キャリーバッグがオススメです。スマートです。
この先輩のシルバーの車体なら、シルバーのか、黒いサドルバッグに合わせて、ブラック。
もしくは、その2段重ね。いったい何泊?
キャリーバッグは、今とても安くて¥3,980〜で、売ってますよ。
もちろんツーリングの時だけで無く、出張や海外旅行でも使えます。
これなら部屋の中に置いてあっても、そんなに気にならないですよね。
普段は災害時の緊急避難用グッズや飲料水、食料を入れておくとイイかも?
「何かあった時の為に、キャリーバッグ1個準備しとこうよ?」で奥さんも、、。
色、形、容量も豊富で、アメ横とかで、いっぱいいろんなデザインのが、、。
自分のバイクにピッタリのがきっとありますよ。
好きなステッカーとか貼ってオリジナルなキャリーバッグに。
空港のベルトコンベアの上でも、一目で自分のとわかるように、、。
大雨時の防水性は機種によって違うでしょうが、本革のサドルバッグよりはイイはずです。
絶対オススメです。
いざ、キャンプツーリングに出かけて、現地でアタフタするより、
遠出できないお休みとかに、近くの公園まで、用意しで積載して、出かけて、
テント張って見たり、料理作る準備したり、、、
シュミレーションしてから、本番がいいと思います。
それも、案外楽しいんです。
「ママ、あのおじさんなにやってるの?」「ダメよ。見ちゃ」、、イイんです。
そこで足りない物があったら。リストアップしておいて、買いに行くとか、、。
バイク用品店や、アウトドアショップだけで無く、
ホームセンターや、¥100ショップ、ドラッグストア、ワークウェアショップなどで、
「これいいんじゃない?」っていう物を見つけると楽しいですよ。
上の写真は、コールマン「ソフトクーラー9L」です。たためます。
夏はキンキンに冷えたビール、氷たっぷりのウイスキーや焼酎の水割りがイイんです。
これに、明日の朝食べる冷凍食品と一緒に入れとくとイイんです。
最近のスーパーなら、保冷用の氷ならビニール袋に詰め放題ですよね。
ドライアイスのあるお店も、。
アルミホイル割り箸、風よけ、パエリアのフタ、アルミホイルは便利ですよ。
炭つかみ、トング、ガスストーブ風よけ専用の物はいりません。
何か焼く時も便利ですよ。キッチンバサミも便利ですよ。
調味料は、スーパーなどのお刺身についてくるお醤油、わさび、ショウガや、
コンビニなどでついてくるケチャップ、マスタード、マヨネーズが、
かさばらないので便利ですよ。もちろん自由です。
細か過ぎますか?
ヒントにして下さいね。キャンプツーリングの、、!
あんまりゴテゴテ積んでないように見えて、
実は、充実したキャンプを過ごす達人目指して、
あくまで遊びですが、、。
気になる彼女と2人でキャンプツーリングに行って、
「今日の夕ご飯、何にする?イタリアン、アメリカ風BBQ、和食?
ピザ、パエリア、パスタ、炭火焼ステーキ、ローストチキン、
それともすき焼き、しゃぶしゃぶ?」「エー、そんなの何でも出来ちゃうの?」
「でも、サラダ、フルーツ、デザートは、セレクトしてもらえる?」妄想です。
すぐに切り替えて仕事や勉強?
次の何かに目を向けないと。
前回までは「米軍キャンプ」でしたが、
屋外の自然の中で、寝たり、食事したりのキャンプについて、、。
今日は休みとはいえ、もろもろ、、仕事もあって遠出できないので、
家から5分の好きな場所に、、。2回目の登場です。デイキャンプ?
写真、地味ですが、許してくださいね。
横浜市内でも親父の住んでる所は、かなり田舎ですよ。
この写真から、5分ぐらいで、ホタルの生息地もあります。
この公園は、ズーラシアの近く、新治という地域です。
この公園、親父しか使ってないようです。オリーブの樹もありますよ。
ほとんど人通りもないので、大胆に橋の上の日陰にバイクを停めて、お昼にしました。
川の上を流れる風は涼しく、水の流れる音もイイんです。天然クーラーです。
今日も本当に暑いですよね。
途中のLAWSONで、
カップ入りの氷、ノンアルコールサワー、冷製パスタを、買ってきてて、、、
ミニラジオで、AM810、AFNです。
やっぱりAFN、イイんです。FENの感覚残ってます。
厚木基地に行ってから、よけい感じます。親父はやっぱりアメリカの音楽好きなんです。
真夏の天気のいい昼間、日陰で、
川の水の流れる音と、まわりより冷たい風にあたりながら、、、
氷たっぷりの飲み物、、、イイんです。
この写真は「一宮」のとあるキャンプ場ですが、上の場所とあんまり違い無いですよね。
違いは、スペース、まわり、すぐ近くに民家があるかどうか? キャンプ場かどうか?
横浜の家の近所には、いい場所がいっぱいありますが、キャンプは、、?
不審者扱いされそうですし、地主もうるさそう。
やっぱり少し走って、キャンプ場や、大きな川のキャンプ可能な河川敷とか、
いろんな場所でキャンプするって事になります。
コンビニで買ったお手軽ランチの先に、キャンプツーリングがあるような気がします。
ベテランから初心者まで、いろんな方がいると思いますが、
何かヒントにしていただければ、、。
キャンプと言えば、テントですよね。
テントなしの野宿でもイイと思うのですが、、、テントはあった方がいろいろと、、。
とりあえず思いつきで買う中古でも、
いろいろ調べて自分が一番気に入った最新式を買うのも、自由。
年に何回使うかを選択基準にするとイイと思います。
購入したら、最低1回は、お庭、近所の公園などで、設営して練習。
その時にファブリーズ、撥水スプレーをオススメ。
現地でモタモタはカッコ悪いですよね。目標5分以内に設置組み立て完了。
次は「灯り」です。真っ暗のキャンプは辛いです。
安全性、手軽さは、LEDです。小さめならサブ、インテントでも。
メインのライトは、食事したりするときの気分が違うので、
こだわって下さいね。いろいろあります。ガスがオススメです。
さて、これで、テント、ミニランタン、ランタンと持ち物が3個になりました。
バイクは積載スペースも限りあります。
自分のバイクの幅、積載スペースの最大寸法など考えながら、、。
他に何が自分は必要、持って行きたいか、よく考えて用意するといいと思います。
他の人の装備は、あくまで参考にして、鵜呑みにしないでイイと思いますよ。
手ぶらで連泊の方もいれば、荷物山積みで一泊二日の方も、、。
自分がキャンプしようとしてる場所、季節、気温、天気によっても変わりますよね。
真冬用のマミー型の寝袋、封筒型のタイプ、毛布、タオルケット、、
下に敷くマット、クッション、またはベッド、、。
当たり前ですが、持ってけば、持ってく程、荷物が増えます。
ガンガン積める車とは違うので、必要性とサイズなど、よく考えて、、。
バスタオルだけでもいいと思います。
親父はしっかりGIコット、ブランケット、バスタオルを持って行きますが、、。
椅子やテーブルは、あった方がいいか、なくてもいいのか?
まずは、足りないくらいで、いいと思います。
現地の大きな石や、切り株をテーブルにして、、。
アルミテーブルは薄いので、これを荷台にすると安定して荷物が積める利点も。
サイズ、強度は重要ですね。
直火は、基本ダメですよ。
どうしても焚き火したい人はそれなりの準備が必要です。
焚き火台とか、それに変わる物、、。でも、焚き火イイですよね。
そして、ぜひ持って行って欲しいのが、ミニラジオ。
淋しさを紛らわしてくれますし、熊などの野生動物、お化けから守ってくれます。
次は、食事です。
キャンプだからと言って、必ず自炊しなくてもいいと思います。
人それぞれですが、「荷物を増やしたくないので、調理はしない」という方も。
お酒とつまみ、お弁当でもイイんです。
ただ、お湯を湧かせるセットを用意するだけでも、グンとメニューは広がりますよ。
オススメは、コンパクトなガスストーブとガスボンベが入る小さめのクッカー。
これに、小さなフライパンもできれば別に一つ。
これがあれば、インスタント食品、レトルト、お湯割、あったかいスープ、
パスタ、炒め物、チャーハン、、、、
小さなセラミック付きの焼き網を用意したら、網焼きメニューも、、。
焼肉、焼き魚、椎茸、シシトウ、あたりめ、お餅、、。
あったかい方が美味しい物は、あったかい状態で食べたいです。
アウトドア用の魔法瓶、ポットもキャンプの時はオススメですよ。
食器などティッシュで軽く拭いて、熱湯消毒、洗剤などは不要です。
親父の一押しオススメは「飛騨コンロ」と「備長炭」のセット。
軽い珪藻土の小さなコンロと備長炭イイんです。
少し荷物になりますが、バッグに入るサイズなら大丈夫ですよね。
家の中で、炭火焼するとうるさいので、「部屋中、炭くさくなる」「ご近所に迷惑」
「火災報知器が鳴る」とか、、。だから、飢えてるんです。炭火焼に。
最近、親父が、はまっているのが、LODGE「スキレット」です。
重たいのですが「ダッジオーブン」に比べれば薄く軽いです。
フタも合わせて使えば、いろいろできちゃいます。
これとアルミホイルがあれば、、、
ローストビーフ、チキンや、ピザ、パエリアなんかも出来ちゃいます。
朝、ウインナーと目玉焼きだけでもイイんです、これで食べると気分が、、。
各料理は自分の食べたい物を、事前に自宅で1回は練習しとくと、キャンプでテキパキ。
ピザは少し上級者向けかもしれませんが、
パエリア、ジャンバラヤはカンタンですよ。
ローストチキンと、野菜の蒸し焼きはもっとカンタンですよ。
親父は、ランタン、スキレット、飛騨コンロ、ガスストーブ、クッカー、各燃料、
食器、調味料を、大きめのミリタリーのメッセンジャーバック1つに収納してます。
もう方のサイドには、iPad、ミニラジオ、デジカメ、ミニランタン、財布、雨具などの、
すぐに取り出したい物を入れてます。
こちらの方の積載方法イイと思いません?
偏り無く左右均等で、アルミテーブル?大型自作キャリアで水平もバッチリ。
ただ、この箱だけは、何か安っぽく感じませんか?
家でも、部屋の中に、これは置いて置いておきたくないです。
好みでしょうが、、キャリーバッグがオススメです。スマートです。
この先輩のシルバーの車体なら、シルバーのか、黒いサドルバッグに合わせて、ブラック。
もしくは、その2段重ね。いったい何泊?
キャリーバッグは、今とても安くて¥3,980〜で、売ってますよ。
もちろんツーリングの時だけで無く、出張や海外旅行でも使えます。
これなら部屋の中に置いてあっても、そんなに気にならないですよね。
普段は災害時の緊急避難用グッズや飲料水、食料を入れておくとイイかも?
「何かあった時の為に、キャリーバッグ1個準備しとこうよ?」で奥さんも、、。
色、形、容量も豊富で、アメ横とかで、いっぱいいろんなデザインのが、、。
自分のバイクにピッタリのがきっとありますよ。
好きなステッカーとか貼ってオリジナルなキャリーバッグに。
空港のベルトコンベアの上でも、一目で自分のとわかるように、、。
大雨時の防水性は機種によって違うでしょうが、本革のサドルバッグよりはイイはずです。
絶対オススメです。
いざ、キャンプツーリングに出かけて、現地でアタフタするより、
遠出できないお休みとかに、近くの公園まで、用意しで積載して、出かけて、
テント張って見たり、料理作る準備したり、、、
シュミレーションしてから、本番がいいと思います。
それも、案外楽しいんです。
「ママ、あのおじさんなにやってるの?」「ダメよ。見ちゃ」、、イイんです。
そこで足りない物があったら。リストアップしておいて、買いに行くとか、、。
バイク用品店や、アウトドアショップだけで無く、
ホームセンターや、¥100ショップ、ドラッグストア、ワークウェアショップなどで、
「これいいんじゃない?」っていう物を見つけると楽しいですよ。
上の写真は、コールマン「ソフトクーラー9L」です。たためます。
夏はキンキンに冷えたビール、氷たっぷりのウイスキーや焼酎の水割りがイイんです。
これに、明日の朝食べる冷凍食品と一緒に入れとくとイイんです。
最近のスーパーなら、保冷用の氷ならビニール袋に詰め放題ですよね。
ドライアイスのあるお店も、。
アルミホイル割り箸、風よけ、パエリアのフタ、アルミホイルは便利ですよ。
炭つかみ、トング、ガスストーブ風よけ専用の物はいりません。
何か焼く時も便利ですよ。キッチンバサミも便利ですよ。
調味料は、スーパーなどのお刺身についてくるお醤油、わさび、ショウガや、
コンビニなどでついてくるケチャップ、マスタード、マヨネーズが、
かさばらないので便利ですよ。もちろん自由です。
細か過ぎますか?
ヒントにして下さいね。キャンプツーリングの、、!
あんまりゴテゴテ積んでないように見えて、
実は、充実したキャンプを過ごす達人目指して、
あくまで遊びですが、、。
気になる彼女と2人でキャンプツーリングに行って、
「今日の夕ご飯、何にする?イタリアン、アメリカ風BBQ、和食?
ピザ、パエリア、パスタ、炭火焼ステーキ、ローストチキン、
それともすき焼き、しゃぶしゃぶ?」「エー、そんなの何でも出来ちゃうの?」
「でも、サラダ、フルーツ、デザートは、セレクトしてもらえる?」妄想です。
コメント