今日は雨が少し降ってます。
またキャンプツーリングネタです。
ソロキャンプツーリングのアクセスが多かったので、、。
まずは、何処でキャンプするか? キャンプサイトについて。
キャンプ場もいいんでしょうが、親父はあまり好きでは無いので、、
うるさかったり、汚かったり、、高かったり、、。
河川敷がイイんです。一級河川の、、。
天候、川面からの高さ、他の人の迷惑、、いろいろ気を使えば、だいたい大丈夫。
もちろん、BBQ禁止とかの看板の無い所。
道路沿いもいい場所あります。地方にもよるでしょうが、、。
近隣住人に迷惑をかけそうに無い場所。
道路の左の手前に木や、草、石などのある場所。
夜中に居眠りドラックとか突っ込んで来ない場所。
この写真なら一番手前、左端がベストポイントです。わかります?
この写真なら、右手奥側の木々で他の人から見えにくい場所。
テントに迷彩レジャーシートを貼ってカモフラージュして、、。
落ちてる枝とか雑草で、、それはやり過ぎです。
最初から、カモフラージュテントという手もありますね。
道路、他の人が来る方向と反対に入口、
真ん中に調理食事スペース、そしてバイクというレイアウト。
夏は暑いので、両側メッシュにして風の通りを、、。
灯りは、キャンピングガスのランタンです。もう何十年の付き合い。
灯りは最小限で、、、といっても親父は結構こうこうと点けます。
ガスランタンとミニLEDランタン。LEDは一晩中付けっ放しです。
ソロキャンプで、やっぱり淋しいし、、、。
キャンプする場所も、古戦場とかお墓では無い所、当たり前ですね。
江島神社の粗塩を持って行って、まわりに撒いて、手を合わせてから、、。
ミニラジオの音楽も重要です。ラジオも適度な音量でかけっぱなしです。
怖がりの人は、火の始末だけは気をつけて、、、お酒で、紛らわしたり、、。
小さいけど、シンセサイザーチューニング機能付きのミニラジオ。
イイんです。たまに空いてそうな温泉とかにも、、温泉に浸かりながら、、。
最近仕入れた大きな道具は、GIコット。
アルミフレームで、約8kgと少し重たいですが、バイクなら大丈夫。
タンデムでは厳しいですが、ソロなら積載も平気ですよ。
薄いマットとかとは、断然の差の寝心地です。体重80kgまでならOKです。
夏はこれにバスタオルくらいでちょうどイイんです。
蚊取り線香、虫除けスプレーも夏の必需品ですね。
心配症の親父は念のためブラケットも持って行きます。高原の朝は冷えます。
キャンプ料理に欠かせない親父の火器は、飛騨コンロ、備長炭、焼き網のセットと、
イワタニのマウンテンガスバーナー、ガスボンベです。
飛騨コンロと備長炭は説明不要ですね。
ウインナーでも、椎茸でも、、美味しいんです。
備長炭に火をつけたり、ちょっとお湯を沸かしたり、
コンパクトで火力調整も簡単なのが、マウンテンガスバーナーです。
親父のは、もっと小さいセットですが、大活躍してます。
飛騨コンロ、備長炭、焼き網、ガスバーナー、ガスボンベ、ガスランタン、
スキレットパン、調理用具、調味料、食器などは、
一つの大きめのメッセンジャーバッグに入ります。
モンベルのアルミのクッカーセット。
中にガスボンベが1個スッポリ入ります。
お湯を沸かすのに、、。アルミホイルで風よけしてガスバーナー着火。
アルミホイルもキャンプの必需品です。
割り箸にアルミホイル、炭火に便利ですよ。
最近仕入れたロッジの「スキレットパン」。フタはまだ、買ってません。
どうしてもフタも使うような料理をしたくなったら考えます。
重いけど焼け具合が違うんです。普通のペラペラのフライパンとは、、、。
スキレットでステーキも良いのですが、贅沢な親父はちがいます。
ステーキ屋のような感じに、、、。
まずはビール、、枝豆をつまみながら塩分補給。
最初に、飛騨コンロの備長炭の火力MAXに。
ガスバーナーの上のスキレットでは、冷凍ピラフを炒めます。
完成まじかで片方に寄せて、もう片方で、もやしを炒めます。水気を飛ばして、、。
コーンの小さな缶詰を水気を入れずに、全部入れます。
コンビニで買った、フライドポテトも入れます。
アルミホイルで包んだポテトを炭火の中に入れればもっと美味しいのですが、。
飛騨コンロのサイズだと、難しいです。
混ぜない様に、、、見た目も肝心です。
同時進行で、備長炭でステーキを焼きます。油が落ちるので、親父にはGood!
焼け具合を見て、スキレットに移します。
ガスバーナー全開でパンをさらに熱くして、、
最後にステーキソースをかけて完成。 ジューって音が食欲をそそります。
冷凍ピラフと冷凍枝豆で、冷やしておいた冷たいビールを、
冷えたまま飲めるように、マグカップに、注いで、、。
キャンプ場とかに、お金をかけずに、その分良いお肉をいただきます。
そのお店で一番高いのから選びます。一枚で、¥3,000〜5,000くらいの、、。
夜、食べきれない時は、朝ご飯に、リメイクして。
ゴミを最小限にして、買い物したお店のゴミ箱に、、。
またキャンプツーリングネタです。
ソロキャンプツーリングのアクセスが多かったので、、。
まずは、何処でキャンプするか? キャンプサイトについて。
キャンプ場もいいんでしょうが、親父はあまり好きでは無いので、、
うるさかったり、汚かったり、、高かったり、、。
河川敷がイイんです。一級河川の、、。
天候、川面からの高さ、他の人の迷惑、、いろいろ気を使えば、だいたい大丈夫。
もちろん、BBQ禁止とかの看板の無い所。
道路沿いもいい場所あります。地方にもよるでしょうが、、。
近隣住人に迷惑をかけそうに無い場所。
道路の左の手前に木や、草、石などのある場所。
夜中に居眠りドラックとか突っ込んで来ない場所。
この写真なら一番手前、左端がベストポイントです。わかります?
この写真なら、右手奥側の木々で他の人から見えにくい場所。
テントに迷彩レジャーシートを貼ってカモフラージュして、、。
落ちてる枝とか雑草で、、それはやり過ぎです。
最初から、カモフラージュテントという手もありますね。
道路、他の人が来る方向と反対に入口、
真ん中に調理食事スペース、そしてバイクというレイアウト。
夏は暑いので、両側メッシュにして風の通りを、、。
灯りは、キャンピングガスのランタンです。もう何十年の付き合い。
灯りは最小限で、、、といっても親父は結構こうこうと点けます。
ガスランタンとミニLEDランタン。LEDは一晩中付けっ放しです。
ソロキャンプで、やっぱり淋しいし、、、。
キャンプする場所も、古戦場とかお墓では無い所、当たり前ですね。
江島神社の粗塩を持って行って、まわりに撒いて、手を合わせてから、、。
ミニラジオの音楽も重要です。ラジオも適度な音量でかけっぱなしです。
怖がりの人は、火の始末だけは気をつけて、、、お酒で、紛らわしたり、、。
小さいけど、シンセサイザーチューニング機能付きのミニラジオ。
イイんです。たまに空いてそうな温泉とかにも、、温泉に浸かりながら、、。
最近仕入れた大きな道具は、GIコット。
アルミフレームで、約8kgと少し重たいですが、バイクなら大丈夫。
タンデムでは厳しいですが、ソロなら積載も平気ですよ。
薄いマットとかとは、断然の差の寝心地です。体重80kgまでならOKです。
夏はこれにバスタオルくらいでちょうどイイんです。
蚊取り線香、虫除けスプレーも夏の必需品ですね。
心配症の親父は念のためブラケットも持って行きます。高原の朝は冷えます。
キャンプ料理に欠かせない親父の火器は、飛騨コンロ、備長炭、焼き網のセットと、
イワタニのマウンテンガスバーナー、ガスボンベです。
飛騨コンロと備長炭は説明不要ですね。
ウインナーでも、椎茸でも、、美味しいんです。
備長炭に火をつけたり、ちょっとお湯を沸かしたり、
コンパクトで火力調整も簡単なのが、マウンテンガスバーナーです。
親父のは、もっと小さいセットですが、大活躍してます。
飛騨コンロ、備長炭、焼き網、ガスバーナー、ガスボンベ、ガスランタン、
スキレットパン、調理用具、調味料、食器などは、
一つの大きめのメッセンジャーバッグに入ります。
モンベルのアルミのクッカーセット。
中にガスボンベが1個スッポリ入ります。
お湯を沸かすのに、、。アルミホイルで風よけしてガスバーナー着火。
アルミホイルもキャンプの必需品です。
割り箸にアルミホイル、炭火に便利ですよ。
最近仕入れたロッジの「スキレットパン」。フタはまだ、買ってません。
どうしてもフタも使うような料理をしたくなったら考えます。
重いけど焼け具合が違うんです。普通のペラペラのフライパンとは、、、。
スキレットでステーキも良いのですが、贅沢な親父はちがいます。
ステーキ屋のような感じに、、、。
まずはビール、、枝豆をつまみながら塩分補給。
最初に、飛騨コンロの備長炭の火力MAXに。
ガスバーナーの上のスキレットでは、冷凍ピラフを炒めます。
完成まじかで片方に寄せて、もう片方で、もやしを炒めます。水気を飛ばして、、。
コーンの小さな缶詰を水気を入れずに、全部入れます。
コンビニで買った、フライドポテトも入れます。
アルミホイルで包んだポテトを炭火の中に入れればもっと美味しいのですが、。
飛騨コンロのサイズだと、難しいです。
混ぜない様に、、、見た目も肝心です。
同時進行で、備長炭でステーキを焼きます。油が落ちるので、親父にはGood!
焼け具合を見て、スキレットに移します。
ガスバーナー全開でパンをさらに熱くして、、
最後にステーキソースをかけて完成。 ジューって音が食欲をそそります。
冷凍ピラフと冷凍枝豆で、冷やしておいた冷たいビールを、
冷えたまま飲めるように、マグカップに、注いで、、。
キャンプ場とかに、お金をかけずに、その分良いお肉をいただきます。
そのお店で一番高いのから選びます。一枚で、¥3,000〜5,000くらいの、、。
夜、食べきれない時は、朝ご飯に、リメイクして。
ゴミを最小限にして、買い物したお店のゴミ箱に、、。
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